八代港の整備促進に関する要望活動を実施しました
八代港の整備促進に関する要望活動を実施しました
9月7日(木曜日)、県南地域の暮らしと経済を支える八代港の整備促進を図るため、八代港整備・活用促進期成会(会長:松木 喜一)は八代市と同行して熊本県庁を訪問し、蒲島知事へ要望を行いました。
中村市長より蒲島知事へ要望書を直接手渡し、これを受けて知事は「熊本の海の玄関口として、八代港は八代市はもとより、県南地域、そして県全体の浮揚に大きな活力をもたらす拠点として、益々発展していくと確信しています。」「本日の要望の主旨をしっかりと受け止め、全力で取り組んで参ります。引き続きご支援、ご協力をよろしくお願いします。」と述べられました。
要望書の内容については、下記の資料にてご確認いただけます。
【八代港整備・活用促進期成会について】
八代港整備・活用促進期成会は、八代港港湾振興協会に加盟する76の民間企業・各種団体により構成され、八代港の整備促進を要望する部会として平成17年に組織されたものです。